開祖・石倉保助師(ご尊称・法明さま)と開祖・石倉マツヱ師(ご尊称・普明さま)は、法華経に依る在家祖先供養の道に入る。
以来、18年間の厳しい修行を積み、その間に体得した神通力と功徳力で、広く世の中の人々を救う使命を感じる。
「速やかに一宗を開き、その使命を達成せよ」との日蓮大聖人さまのご啓示により大慧會教団を開教。
文部大臣より「宗教法人」としての認証を受け、現在に至るまで「在家祖先供養」を一筋に宗教活動を継続中。